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/usr/share/qgis/resources/context_help/QgsNewSpatialiteLayerDialog-ja_JP is in qgis-common 1.7.4+1.7.5~20120320-1.1.

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<h3>新しい Spatialite レイヤを作成する</h3>
このダイアログを利用して新規のSpatialiteデータベースか編集用の新規のデータが無いSpatiliteレイヤを作成することができます. 以下のダイアログ入力の説明を御覧下さい
<h4>データベース</h4>
ドロップダウンリストからデータベースを選択して下さい.このリストはあなたが保存したSpatialiteコネクションから作成されます. もし保存されたコネクションが無い場合か新しいコネクションを作成したい場合はドロップダウンの右側にある(<label>...</label>) ボタンをクリックして下さい.
<h4>レイヤ名</h4>
作成したいレイヤの名前を入力して下さい. 名前は1個の単語でなければなりません. 必要ならアンダースコアを使うことができます.
<h4>ジオメトリカラム</h4>
ジオメトリカラムの名前を入力するかデフォルトを利用して下さい.
<h4>タイプ</h4>
作成したいレイヤのタイプを選択して下さい. 
<h4>EPSG SRID</h4>
空間参照ID(SRID)を特定するためにEPSG番号を入力して下さい. デフォルトではWGS84のSRIDが入力されています. Click on <label>SRID検索</label>ボタンをクリックするとあなたが必要とする座標参照システムに変換することができます. 指定SRIDはあなたのSpatialiteデータベースのspatial_ref_sysに含まれている必要があります. SRIDの検索には名前またはIDの部分マッチが利用できます.
<h4>自動インクリメント主キーを作成する</h4>
このチェックボックスをチェックすると新しいレイヤに主キーを追加します.このキーフィールドはオートインクリメントになります,つまりこのレイヤに地物を追加する時に主キーの値を入力する必要が無いことを意味します .
<h4>新しい属性</h4>
属性の名称とタイプを指定した後に<label>属性リストに追加する</label> ボタンをクリックすると属性を追加することができます. 小数点付き数値、整数値、文字列の属性のみがサポートされています.<br/>
幅と精度はSpatialiteデータベースでは重要ではありませんから指定しません.
<h4>属性リスト</h4>
このセクションでは属性のリストを見ることができます. そのうちの1つを削除する場合その属性をクリックして選択した後に <label>選択属性を削除する</label> ボタンをクリックして下さい.

<p>
<label>Ok</label> をクリックするとレイヤを作成してダイアログを閉じます. <label>適用</label>をクリックするとレイヤを作成しますがダイアログは開いた状態を続けます、そのまま似たようなレイヤをさらに作成することができます. <label>キャンセル</label> をクリックすると変更を保存せずにレイヤを閉じます.