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/usr/share/doc/kakasi/ChangeLog.lib.utf8 is in kakasi 2.3.6-1+b1.

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kakasi-2.2.5w-lib3b.diffでの変更点		1999/05/09
kakasi.c
	kakasi_doがきちんと値を返していなかったのを修正
kakasi-2.2.5w-lib3a.diffでの変更点		1999/04/14
kakasi.c
	kakasi_getopt_argvにいくつかの変数の初期化処理をさらに追加
kakasi-2.2.5w-lib3.diffでの変更点		1999/04/12
kakasi.c
	kakasi_getopt_argvにいくつかの変数の初期化処理を追加
	(レポートしてくださった広瀬さんありがとうございます)

kakasi-2.2.5w-lib2.diffでの変更点		1999/03/04
dict.c, kakasi.c, kanjiio.c
	マクロをPERLMODからLIBRARYに変更
kakasi.c
	マクロLIBRARYが定義されている場合に、
	・main関数をgetopt_argv, do_kakasiの2つの関数に分断
	・関数close_kanwadictを定義
	するよう変更
Makefile
	make all時に、libkakasi.a, libkakasi.soも作成するよう変更

kakasi-2.2.5w-lib1.diffでの変更点		1999/01/11

dict.c
	マクロPERLMODが定義されている場合に、
	・変数kanwadictを非staticにする
	・kanwadictの初期化をする
	ように変更

kakasi-2.2.5w-lib.diffでの変更点		1999/01/08

Makefile
	libkakasi.aを作成するターゲットを設定
kakasi.c
	マクロPERLMODが定義されている場合に、
	・各関数の定義を非staticにする
	・main関数を定義しない
	ように変更
kanjiio.c
	入出力を標準入出力ではなく文字列に対して行うよう変更
	・関数setcharbufferの作成
		この関数の引数に指定した領域から入力
	・関数getpbstrの作成
		内部のバッファに出力された結果をこの関数で取得
	これらの変更は、マクロPERLMODを定義することで有効になる